【閲覧注意】乳のレプリカを作ろうの巻
こんばんは!
今月からダイエットを始めました。
※たくさん食べておりますが運動をしております
ですがダイエットをするとなくなってしまうものがありますよね・・・
おっぱい
(いらすとやにはおっぱいの素材がなかったので近いものを載せました)
私は過去20kg近く減量したときに片乳だけ小さくなってしまい、未だに左右に差があるのです。ダイエットのデメリットをバリバリに右乳だけで感じています。
現在 夏の健康診断に向けてダイエット中ですが、また右乳だけ小さくなったらどうしよう・・・という恐怖でなかなかモチベーションが上がりません。
そこで思いついたのが『おっぱいのレプリカを作ろう』
これで私のアンバランスなGカップはいつまでも鮮明なままで記憶に残ることでしょう。
Amazonで材料を揃える
型取り材と石膏、合わせて2,061円でした。石膏なんか一生買うことないと思っていたのですが人生って分からないものですね。
ダンボールを切っていく
乳を入れるための箱を作ります。余計なところはザクザク切っていきましょう。うちはダンボールがたくさんあるので、やわらかそうなダンボールを選びました。
これは深さを見るために実際に乳を入れているところです。
このあたりまで切りました。
中に水を入れるとのことなのでアルミホイルを敷きました。この時点で正直もうめんどくせ~ってなってますが、がんばりましょう。
敷けました。
一生懸命 説明を読みます。これだけで1,500円しているのでね・・・
水と混ぜるだけで出来る、水温によって固まる速度が変わるなど、まあ一通りの説明を読みました。
※ここから見苦しい写真が続きます
型取りをする前にクリームを塗った方がいいとのことだったので塗りました。なんだか力士みたいですね。
水2リットルと混ぜます!
早く固めるため、80℃くらいのお湯を使いました。
時間との勝負なので!ガッと混ぜてドバっといきましょう!
それそれそれそれ!!!
・・・・・
・・・・
・・・
・・
・
・・・なんか嫌な予感が
モザイクでわかりませんが悲しい顔をしています。
~BAD END~
なんか普通に足りなかったし、早く固めるために熱湯を使ったら混ぜてる途中で固まってしまいました。無理やり乳を押し当てたら乳首がジュッてなったので、ときには潔く諦めることも大事だと学ぶことができました。
余談ですがうちのシャワーは水圧が異常に強いため、やけどで弱った乳首にレーザーのようなシャワーが容赦なく襲いかかり、危うく持っていかれるところでした。
失敗は誰にでもあります。大事なのはここから改善することです。今回はせっかちな性格が災いしてこのような結果になってしまいましたが、どこが悪かったのかほぼ明確にわかったのでおそらく次回は成功するはずです。
来週は3連休があるのでそこでリベンジできたらと思います。
しかしこの型取り材のニオイ・・・家の中が歯医者さんのにおいになっていてつらいです。歯型を取るときのモチャアってやつそのまま。空気清浄機フル稼働でも消えないので困っています。くっせ~~
今日知ったことなのですが、私が4~5年使っている体温計、脇じゃなくて口で測るやつだったみたいです。
明日でGWも終わりらしいですね、皆さんもあらゆることに負けず挫けず元気だしていきましょう、エーザイ